中絶手術をやるクリニックの選び方について

中絶をせざるを得ない場合もある

妊娠をしたらだれでも出産までたどり着けるというわけではありません。
それぞれの事情があるものです。
10代のときに、まだ妊娠するはずもないと、無計画に性行為をして中絶に至ることはよく聞く話ですし、それには、同情の余地もないと思っていましたが、それ以外にも中絶を選ぶことがあります。
私も泣く泣く、中絶手術を受けた経験があります。
妊娠をしたときはとてもうれしかったです。
35歳を超えての妊娠でしたから、やっと授かったという気持が大きく、これでつらい不妊治療からの卒業だという気持でいっぱいでした。
妊娠をしてからは、体を冷やさないようにしていましたし、パートをしていたのですがすぐに仕事を辞めて出産に備えようとしていました。
家族にも知らせて喜びに満ちていたのですが、それが奈落の底に突き落とされてしまいました。
それが出生前検査というものです。
これは高齢出産の人には、ハンデをもつ子供が生まれるリスクが高くなってしまうので、自分の意思を確認してから検査をするというものです。
医師から検査をするかどうかを聞かれたときはかなり悩みました。
でも、友人にハンデをもつ子を育てている人がいて、幸せといいながらも苦労されている人がいたので、受けることにしました。
検査は妊娠10~18週の時期にやるということになっていたので、私もやることにしました。
そこは不妊治療をしっかりとやってくれるクリニックですし、おまかせできる病院だということはわかっていたので、おまかせすることに抵抗はありませんでした。

中絶をせざるを得ない場合もある本当に辛かったですいたずらに人に尋ねない配慮も必要